ギックリ腰、寝違え
- asunarousui
- 2022年3月31日
- 読了時間: 2分
おはようございます。あすなろ整骨院碓井店です。
早いもので明日から4月ですね。これからの季節、ギックリ腰や寝違えなどの症状が急激に増えてくる季節となります。
歯を磨いてうがいをした時や、くしゃみをした、床に落ちた物を拾うなど、普段何気なく行っている動作でも痛めてしまいます。
もし、そんな状態になったらどうすればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そんな時まずは冷やしましょう。痛めてすぐは炎症反応がでています。
たまに、温める方がいらっしゃいますが、炎症反応を増長する可能性がある為、やめた方が良いでしょう。
冷やすとは氷嚢や保冷剤などで患部を直接冷やします。15~30分程度を目安にしていただくと良いかと思います。
かといって長時間冷やし続けるのはNGです。
痛みがでてから3日間程度は温めるのではなく、冷やすという事を意識してください。
コルセットなどお持ちの場合は着用し安静を心がけてください。
しかし、仕事や家事などあまり安静にしておくことが難しい方ばかりです。
そんな時は、当院にお任せください!!
当院ではギックリ腰や寝違えになった際、いきなり筋肉をほぐすなどは致しません。
まずはJF療法という頸椎や腰椎などの関節に対してアプローチを行っていき、
その後、超音波治療器等での施術となります。
この施術方法で数々の方が早期復帰されています。
当院は予約制ではございませんので、痛みがでたら直接来院いただく事が可能です。
待ち時間が発生している可能性がありますが、座っているのがつらい方は別室にて楽な体制でお待ちいただけます。
不安なことやご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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